屋根断熱リフォーム

屋根断熱リフォームは夏場に効果があります!

このようなお悩みは屋根断熱改修リフォームで一気に解決できます!

風間

二階が暑くて寝られない!クーラーが効かない!屋根裏空間を活用したい!
二階が暑くて勉強できない!自分でロフトを作りたいけど暑すぎる!
冬の暖房熱が屋根から逃げてもったいない! 等々

屋根面断熱で一気解決です。

屋根に現場発泡ウレタンを吹き付け、太陽の焼き込みを軽減します。
夏場の高温化を減少させ、冷房の効果を高めますので、省エネルギー化できます。
冬場は屋根からの放熱を防ぎますので、保湿効果が上がります。

垂木にベニヤ板で下地を作ります。 垂木にベニヤ板で下地を作ります。
屋根面に現場発泡ウレタンを吹き付け 屋根面に現場発泡ウレタンを吹き付け、真夏の太陽の熱気を防ぎ、冬場の暖気の逃げを防ぎます。
棟換気を行えば、結露対策もバッチリです。

真夏の小屋裏温度はなんと・・・60℃~70℃まで上昇します!!

夏の暑い日には、太陽の熱で屋根瓦が焼け込み、瓦の表面温度が70℃~80℃まで、小屋裏でも60℃~70℃まで温度が上昇してしまいます。そして、その熱が伝わって部屋の温度も上がっていってしまいます。

そこで、 発泡ウレタンを屋根裏や天井に吹付ける事によって、焼け込みの熱や小屋裏に停滞している熱の伝わりを防ぎます。
屋根や天井だけの部分施工でももちろん効果は有りますが、壁や床下等合わせて施工すれば、夏涼しく・冬暖かいという理想的な住環境が出来上がります。

天井で断熱した場合の温度測定結果

天井で断熱した場合の温度測定結果(6月の夏日測定)

天井で断熱した場合の温度測定結果

小屋裏が50℃を越えても屋内は28℃を保っています。 クーラー未使用の為、使用すれば容易に快適温度になります。

寒さ対策・暑さ対策なら、カザマ技研開発の省エネ住宅リフォーム!
高齢の方にとって危険なヒートショック対策や、結露やカビ臭などの対策もお任せください。

住宅ストックなどを高齢化リフォームによって耐久性能をアップさせることで資産価値向上も可能です!

風間

東京都選定 省エネリフォーム 東京都選定省エネリフォーム優良事例選定

当社で実施した、断熱改修リフォームは、平成20年度の「東京都選定省エネリフォーム優良事例」に選ばれました。
【東京都練馬区 N様邸 戸建住宅・木造、東京都杉並区 O様邸 戸建住宅・木造】